突然お車やバイクのメーターが暗くなった、部分的に暗い所がある…
この様な症状でお困りではありませんか?
原因としてLEDバックライトが切れている可能性が高く何れの場合も修理が必要です。
放置しておくと下記のような様々な問題を引き起こします。
- 車検に通りません
- 視認性が悪く危険です
- 点灯中のLEDも切れる可能性が高くなります
当店はこれまでたくさんのお声を聴いてきましたが、この様な場合にユーザー様が1番困ることは『ディーラーや修理工場へ持ち込んだらASSY交換しか方法がないと言われた』です!
その結果費用が高額になり走行距離も変わってしまう事で困り果てた結果、当店を見つけてご連絡を頂く事が多いです。
ユーザー様より最初にご相談を受ける事が多い業者様(ディーラー・販売店・修理工場・車検工場等)からの依頼も多くご好評を頂いております。
修理と同時にLED配色の変更も可能です(カスタムや視認性向上)
もしもこのような症状でお困りでしたらお気軽に当店へご相談下さい。
対応車種例とメーターパネルの修理実績
- レクサスIS:メーター針LED打ち替え修理
- スカイラインGTR:メーター・エアコンパネルLEDカスタム修理
- スカイライン:メーターLED球切れ修理
日産 スカイライン メーター不点灯修理 → LED打ち替え
- BEFORE
- AFTER
日産ティアナ不点灯修理
- BEFORE
- AFTER
その他国産車・輸入車にも幅広く対応しています
施工の流れ・納期について(全国対応・宅配OK)
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- 1.LINEまたはフォームでご相談
- 症状・車種・希望内容などをお知らせください。
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- 2.対象部品の取り外し・発送
- お客様ご自身で取り外した部品を当店へご郵送ください。
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- 3.到着後、施工・検品
- 不具合箇所を解析し、LED打ち替え・修理を行い、点灯確認を実施します。(通常2~4営業日)
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- 4.完成品をご返送
- 施工完了後、検品を経てお客様または店舗様へご返送します。(納期目安:2~4営業日)
- より詳しい流れや店舗持ち込みの流れについては、納品までの流れページの配送プラン(基板を郵送)をご希望の場合をご確認ください。
持ち込みプラン(車両を預ける)をご希望の場合はこちら
部品の取り外しが難しい場合は、提携ショップのご紹介も可能です。詳しくは、以下のページをご確認ください。
修理に関するLEDメーター修理とは?
メーター内の針や表示部に使用されているLEDが経年劣化などで点灯しなくなる症状に対応します。
「暗い」「色が抜けている」「片側だけ光らない」などの症状はLED球切れが原因かもしれません。
- 基板レベルでの解析・修理に対応
- 高輝度発光LEDヘの打ち替え可能
- 赤・白・青・橙などのカスタム色に変更可能
- 全数交換で再発を防止
メーターパネル不点灯修理の料金目安と納期
修理内容 | 料金目安(税抜) |
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メーターバックライト修理(部分修理※1) | ¥18,000〜 |
メーターバックライト修理(全交換※1) | ¥23,000〜 |
メーター基板修理 | ¥20,000〜 |
- 1 . LEDカスタムカラー変更は、部分修理・全交換ともに費用に含まれます。
- 2 . 部品状態や構造によって異なります。詳しくはお問い合わせください。