ブレーキを踏んでもハイマウントストップランプ(第三のブレーキランプ)が点かない、または一部が不点灯…。
そのような症状は車検不適合(年式により)・追突事故リスクの要因にもなる重要なトラブルです。
K-MODESTでは、国産車・外車・バイクすべてのハイマウントストップランプLED修理に対応。旧年式車等の廃盤品もお任せ下さい!
通常修理では歯抜けの不点灯でも、全てのLEDを新品に交換してのリニューアル施工です。
LED砲弾型・LEDチップ・基板の不良や接触不良も、電子回路専門の技術で丁寧かつ確実に修復いたします。
- BEFORE
- AFTER
よくある不具合とその原因
以下のような症状に対応可能です。
- ハイマウントランプが完全に点灯しない
- LEDの一部のみ点灯(LED球切れ)
- ブレーキを踏んでも反応がない
- 点いたり消えたりする(接触不良)
- 水滴・結露による基板劣化
MODESTのOEM対応の特長
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- 高精度な手加工技術
- 1981年創業の電子製品製造工場として、温度・静電気・パターン剥離などに強いノウハウを蓄積。少量~中ロットの高精度施工を得意としています。
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- 少量生産・短納期も可能
- 大手では対応しづらい「小ロット・短納期」案件も柔軟に対応。1ロット数点からでも対応可能です。
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- 試作・開発も対応
- 「こういう光り方を再現したい」「既存製品を少し変えたい」など、試作段階からの仕様相談・改善提案も行っています。
故障の放置はNG!車検不合格・後続車からの視認性低下・事故リスクの原因になります。
対応車種と施工実績(一部紹介)
対応実績のある車種(抜粋)
- トヨタ:スープラ・MR2・ランドクルーザー・ハイエース・エスティマ・ヴォクシー・アルファード など
- 日産:セレナ・エルグランド
- ホンダ:ステップワゴン・フリード
- スズキ/マツダ/スバル/ダイハツ ほか
- ランボルギーニ・ベントレー・マセラティ・BMW・ベンツ・アウディなど外車も対応可能
修理内容と作業の流れ(全国対応・宅配OK)
修理内容の例
- LED交換(球切れ対応)
- 基板修理(腐食・断線の復旧)
- 再半田・回路接合部補強
施工の流れ・納期について(全国対応・宅配OK)
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- 1.LINEまたはフォームでご相談
- 症状・車種・希望内容などをお知らせください。
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- 2.対象部品の取り外し・発送
- お客様ご自身で取り外した部品を当店へご郵送ください。
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- 3.到着後、施工・検品
- 不具合箇所を解析し、LED打ち替え・修理を行い、点灯確認を実施します。(通常2~4営業日)
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- 4.完成品をご返送
- 施工完了後、検品を経てお客様または店舗様へご返送します。(納期目安:2~4営業日)
- より詳しい流れや店舗持ち込みの流れについては、納品までの流れページの配送プラン(基板を郵送)をご希望の場合をご確認ください。
持ち込みプラン(車両を預ける)をご希望の場合はこちら
部品の取り外しが難しい場合は、提携ショップのご紹介も可能です。詳しくは、以下のページをご確認ください。
料金と納期の目安
修理内容 | 料金目安(税抜) |
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ハイマウントLEDの修理(基板補修・球切れ) | ¥15,000~¥50,000 |
社外製品の修理 | ¥15,000〜(状態による) |
納期目安:3~5営業日(お急ぎ便も対応可能)
- 状態・構造により料金は変動します
- LINEでお写真を送っていただければ、事前見積もりが可能です